古地図
星の地図 2026年7月11日(土曜) ~ 2026年8月23日(日曜)
はるか昔から、人々は夜空を見上げ、輝く星々に魅せられてきました。
星や天文現象を対象とした学問を天文学といいます。ただし、近世以前の天文学はいまの私たちが考える科学的手法を用いた天文学とは異なり、日食や月食、彗星や虹の出現、雲の色や形から吉凶を判断する占いのようなものであり、天文現象を記録することが重要でした。こうした記録のうち、天球上における天体の位置や輝きを表した図を「星図」といいます。古い星図をみると、見慣れない星座ばかりできっと驚くことでしょう。
この展示では、中国、そして日本で描かれた伝統的な星図をご紹介いたします。古の星々の様子をお楽しみください。
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天文図拓本
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天象列次之図
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天文分野之図
展示作品リスト
- 天文図拓本 1幅 当館蔵(南波松太郎コレクション)
- 天象列次之図 安井算哲 寛文10年(1670) 1幅 当館蔵
- 天文分野之図 保井春海 延宝5年(1677) 1幅 当館蔵
- 天文図解 井口常範 元禄2年(1689) 5冊 当館蔵(秋岡武次郎コレクション)
- 渾天壱統星象全図屏風 道光4年(1824) 8曲1隻 当館蔵(南波松太郎コレクション)


