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古地図

西洋古版図 ヨーロッパがみたアジア 2026年8月25日(火曜) ~ 2026年9月23日(水曜)

ヨーロッパで出版された古地図を、当館では「西洋古版図」と呼んでいます。日本の古地図がさまざまな大きさ・形態をとるのに対し、西洋古版図は地図帳として出版されたものが大半であるため、大きさも机の上に広げられる程度のものが主流です。
ヨーロッパで出版された地図帳にアジアが登場するのは、16世紀初めの頃のこと。大航海時代を経て世界各地が「発見」されていくなかで、アジアの情報もヨーロッパにもたらされ、世界地図の空白を埋めていきました。
本展ではアジアを描く西洋古版図の展示を通して、当時のヨーロッパの人々がアジアをどのようにとらえていたのか、アジアの情報がどのように伝えられていたのかを探っていきます。日本の古地図とは異なる色彩や装飾なども、お楽しみいただければ幸いです。

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    プトレマイオス地図帳

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    東アジア図

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    アジア図

展示作品リスト

  • プトレマイオス地図帳  B. シルバヌス  1511年頃  1冊 当館蔵
  • 東アジア図  1522年頃  1枚 当館蔵
  • アジア図  1570 年  1枚 当館蔵
  • 東インド地域図  1596 年  H.F.v ラングレン  1枚 当館蔵
  • アジア図  N. サンソン  1652 年  1枚 当館蔵
  • アジア図  G. ファルク  1695 年頃  1面 当館蔵
  • 東南アジア図  J.N. ベラン  1746 年  1枚 当館蔵
  • ラ・ペルーズ中国とタルタリアの海の発見の地図  1798 年  1枚 当館蔵