美術
版画で味わう旅気分―川西祐三郎の風景画 2026年10月10日(土曜) ~ 2026年12月13日(日曜)
川西祐三郎(1923-2014)は神戸を代表する創作版画家、川西英
(1894-1965)の三男として生まれ、自身も版画家として活躍しました。父親と同様に風景画を多く手がけ、その影響を強く受けましたが、画面を色面で区切る大胆な構成や淡くやわらかな色彩で、独自の作風を確立します。
作家は自身の作品を「ヨーロッパシリーズ」「ふるさとシリーズ」「神戸シリーズ」の3つに分類しています。この展示では、その中でも長い画業において展開された多様な作風を楽しみながら、旅をしている気分になれる風景画を集めました。馴染み深い神戸の風景から日本各地、世界各国の名勝地まで、独特の視点で切り取られた風景と、作家の生み出す多彩な作品世界への旅をどうぞお楽しみください。
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神戸空港
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富岳四季
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サン・ピエトロ大聖堂
展示作品リスト
- 川西祐三郎 神戸空港 平成18年(2006) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 神戸の街 昭和58年(1983) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 新西宮ヨットハーバー 平成10年(1998) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 書写山 昭和55年(1980) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 異人館通り 平成2年(1990) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 宮島 昭和38年(1963) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 桂離宮 笑意軒 昭和57年(1982) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 富岳四季 秋 昭和57年(1982) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 サン・ピエトロ大聖堂 昭和51年(1976) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 ガウディの教会 平成元年(1989) 木版色摺・紙 当館蔵
- 川西祐三郎 ルーアン 平成6年(1994) 木版色摺・紙 当館蔵


