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リンスホーテン東インド地域図

オランダのリンスホーテン(Jan Huygen van Linschouteu)がアムステルダムで刊行した『東方案内記』に含まれる東アジア図。リンスホーテンが、インドのゴアで収集したポルトガルの海図や水路誌をもとに作成したため、「日本」の形は紀伊半島が大きく突出し、東日本部分が欠如した「ドゥラード型」と呼ばれる形態に習っています。同書の第26章には「ヤパン(日本)島すなわちヤパン国は、相寄り合った多くの島から成っており、ただ幾つかの小さな湾ないし河によって分け隔てられているだけで・・・・」との情報を記しています。


【古地図】
名称 リンスホーテン東インド地域図 りんすほーてんひがしいんどちいきず
作者名 H.Van ラングレン 
時代 /1596年
材質 銅版手彩
サイズ 40.1×52.5
員数 1枚
その他の情報

来歴:1992神戸市立博物館

参考文献:
指定区分
分野 歴史資料・絵図・地図